お直しの例
過去におこなったお直しの例です。クリックすると拡大します。
修理費用と期間の目安はこちらをご参照ください。
縁が割れた輪花皿を金継ぎ。青金と呼ばれる銀粉が混ざった金粉で仕上げた。修理期間は3ヶ月。(2023年修理品)
割れたマグカップの持ち手を修理。補強のため継ぎ目に和紙を巻いている。修理期間は3ヶ月。(2023年修理品)
小鹿田焼の小鉢の欠けを修理。修理期間は2ヶ月。(2023年修理品)
ウェッジウッドのティーカップ、3つに割れたものを修理。修理期間は3ヶ月。(2022修理品)
ヴェネツィアングラスの杯、2つに割れた状態を修理。修理期間は4ヶ月。(2021年修理品)
欠けとヒビを修理。金属らしい光沢の出る金丸粉(きんまるふん)を使用。修理期間は2ヶ月。(2019年修理品)
ウェッジウッドのソーサー、7片に割れた状態を修理。修理期間は4ヶ月。(2019年修理品)
縁にできた2ヶ所の欠けを修理。期間は約2ヶ月。(2016年修理品)
出西窯のマグカップ、幅2cmほどの欠けを修理。しっとりとした光沢のある金消粉(きんけしふん)仕上げ。修理期間は1ヶ月半。(2016年修理品)
バカラのグラス、破片1つと5mmほどの欠けを修理。仕上げは錫。修理期間は3ヶ月。(2021年修理品)
幅5mmほどの欠けを修理。仕上げは錫。修理期間は2ヶ月。(2021年修理品)
ロイヤルコペンハーゲンのカップ、幅1cmほどの欠けとヒビを修理。仕上げは錫。修理期間は3ヶ月。(2020年修理品)
ポット注ぎ口の欠けを修理。仕上げは銀。修理期間は3ヶ月。(2022年修理品)
直径3cmの欠けを修理。修理期間は約2ヶ月。(2020年修理品)
萩焼の抹茶茶碗、3ヶ所の欠けを修理。修理期間は2ヶ月。( 2018年修理品)
小皿の割れと欠けを修理。茶色の漆を塗り重ね、シックで光沢のある仕上げにした。修理期間は3ヶ月。(2023年修理品)
3つに割れたプレートを修理。ベージュの漆仕上げ。修理期間は3ヶ月。(2023修理品)
磁器グラスの割れを修理。仕上げは青漆。修理期間は3ヶ月。(2023年修理品)
古伊万里の猪口、縁にできた欠けを修理。仕上げは赤漆。修理期間は1ヶ月。(2022年修理品)
マグカップのヒビを修理。仕上げは漆。カワセミの色に合わせて青とベージュでグラデーションになるよう仕上げた。修理期間は3ヶ月。(2021年修理品)
小物入れの蓋、4片に割れた状態を修理。仕上げにベージュと緑の漆を塗り重ね、もともとの色合いに近い仕上げに。修理期間は3ヶ月。(2019年修理品)
急須の注ぎ口の割れを修理。ベージュと緑の漆でグラデーションを出している。修理期間は3ヶ月。(2019年修理品)