お直しの例
過去におこなったお直しの例です。クリックすると拡大します。
修理費用と期間の目安はこちらをご参照ください。

縁にできた幅3cmほどの欠けを修理した。修理期間は2ヶ月。(2024年修理品)

縁の割れとそこから伸びたヒビを修理した。修理期間は2ヶ月。(2024年修理品)

縁が割れた輪花皿を修理した。青金と呼ばれる銀粉が混ざった金粉で仕上げた。修理期間は3ヶ月。(2023年修理品)

割れたマグカップの持ち手を修理した。補強のため継ぎ目に和紙を巻いている。修理期間は3ヶ月。(2023年修理品)

小鹿田焼の小鉢の欠けを修理した。修理期間は2ヶ月。(2023年修理品)

ヴェネツィアングラスの杯、2つに割れた状態を修理した。修理期間は4ヶ月。(2021年修理品)

欠けとヒビを修理。金属らしい光沢の出る金丸粉(きんまるふん)を使用。修理期間は2ヶ月。(2019年修理品)

ウェッジウッドのソーサー、7片に割れた状態を修理した。修理期間は4ヶ月。(2019年修理品)

縁にできた2ヶ所の欠けを修理した。期間は約2ヶ月。(2016年修理品)

17片に割れたプレートを修理した。修理期間は4ヶ月。(2024年修理品)

アスティエのマグカップ、割れとヒビを修理した。仕上げは錫。修理期間は3ヶ月。(2024年修理品)

幅5mmほどの欠けを修理した。仕上げは錫。修理期間は2ヶ月。(2021年修理品)

ロイヤルコペンハーゲンのカップ、幅1cmほどの欠けとヒビを修理。仕上げは錫。修理期間は3ヶ月。(2020年修理品)

幅1.5cmの欠けを修理した。修理期間は2ヶ月。(2024年修理品)

油壺の欠けてなくなった部分を成形し、銀粉を蒔いて仕上げた。修理期間は2ヶ月。(2024年修理品)

ポット注ぎ口の欠けを修理。無くなった部分は漆と 砥の粉で成形した。修理期間は3ヶ月。(2022年修理品)

萩焼の抹茶茶碗、3ヶ所の欠けを修理。修理期間は2ヶ月。( 2018年修理品)

プラッターの割れとヒビを修理した。縁取りに合わせてミントグリーンの漆を塗って仕上げ。修理期間は3ヶ月(2024年修理品)

アラビアのサラダボウル、幅1cmほどの欠けを修理。赤い色漆で仕上げ。修理期間は2ヶ月(2024年修理品)

3つに割れた持ち手を修理。ベージュの漆仕上げ。補強のため継ぎ目に和紙を巻いている。修理期間は3ヶ月。(2024年修理品)

3つに割れたプレートを修理。ベージュの漆仕上げ。修理期間は3ヶ月。(2023年修理品)

磁器グラスの割れを修理。仕上げは青漆。修理期間は3ヶ月。(2023年修理品)

小皿の割れと欠けを修理。茶色の漆を塗り重ね、シックで光沢のある仕上げにした。修理期間は3ヶ月。(2023年修理品)

小物入れの蓋、4片に割れた状態を修理。仕上げにベージュと緑の漆を塗り重ね、もともとの色合いに近い仕上げに。修理期間は3ヶ月。(2019年修理品)